まさの徒然日記

好きな事なんでも。ユルユルとやっております。

[映画]THE GUILTY ギルティ

新宿武蔵野館で鑑賞してきました。

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新宿武蔵野館は、シネマカリテと姉妹館なんですよね。座席が同じような感じで、座り心地の良いふかふかシートです。

スクリーン1番、前から3列目のポジション。

見上げる角度に問題はないのですが、床がフラットな箇所なので、前の席の人の頭がちょっと邪魔です。このスクリーンは真ん中よりやや後方が良さそうです。

覚えておかなきゃ。

この前の回と、後の回が既に満席(18時台の回は昨日のうちに完売になってました)、16時台の回も空いてる席が少なくて、この作品の人気の高さが伺え、否が応でも期待が高まりました。そういや、水曜サービスデイだから混んでたのかな。

 

主人公の警官アスガーは、過去のある事件をきっかけに、現場から退き緊急通報指令室のオペレーターとして働いています。過去のある事件については終盤で明かされますが、翌日に証人喚問を控えた定時間際、アスガーは今まさに誘拐されているという女性からの通報を受けます。

 

電話から伝わってくる音を頼りに、興奮状態の通報者からなんとか情報を引き出し、推理し、手を打って行く。画面に出てくるのは主人公のアスガーと数人の同僚だけというワンシチュエーションなのですが、とにかく集中して耳を傾けながら観てますので、スリリングな展開と相まって物語に引き込まれます。

 

ストーリーが進むに連れ、アスガーが抱える心の闇が炙り出されていく心理描写も良かったと思います。越権行為を犯してまで解決に向かう姿勢の裏側にあるもの、過去に起こした事件との関連性、ギルティというタイトルの意味、終盤になって次々と明らかになります。

 

ラストシーンは覚悟を決めた男の後ろ姿って感じですかね。評判通りの面白さでした。

 

ところで、携帯のバイブ音…嫌いなんです。職業柄、しょっちゅう電話がかかってくるので、携帯が鳴るシーンの度にドキドキしました。

 

それでは。