まさの徒然日記

好きな事なんでも。ユルユルとやっております。

[映画]ビール・ストリートの恋人たち

TOHOシネマズシャンテで鑑賞。

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中々チャンスがなく、公開から少し時間が経ってしまいましたがようやく観にいくことができました。これ、事前情報まったくなしで、タイトルに惹かれて観るとちょっと期待外れになってしまいそう。結構重かったです。

 

単なるラブストーリーではなく、人種差別のために理不尽なことに巻き込まれつつも、お互いを想う気持ちを貫く男女の物語という印象を受けました。

差別の描写は観ていて辛いものがありますが、色彩豊かな映像で表現されており、そのコントラストがバリー・ジェンキンス監督の真骨頂なんでしょうね。

 

主人公ティッシュ役のキキ・レインは新人女優なんですねぇ。とても可愛い女性で演技も、羞らいや戸惑い、表情も豊かでとても魅力的でした。

 

ここんとこ3本続けて、差別や偏見、女性の強い信念のもとに行動する姿を描いてる映画の鑑賞が続きました。しかも、それぞれの時代設定が1970年代。半世紀も経った現在でもなくならない差別問題にやるせなくなります。

いつになったら人間は進化するのでしょうね?

 

それでは。