まさの徒然日記

好きな事なんでも。ユルユルとやっております。

[音楽]RAM - Paul McCartney / Imagine - John Lennon

久し振りにディスクユニオンに行きました。

今週は仕事が忙しくて、映画も観に行けないし、心の余裕が無くなってきたので、アナログレコードでも聴いて心を落ち着かそうという作戦です。

わざわざ買い足さなくたって良いんですけどね...。ま、中古レコードを選んで、悩んで選んだ一枚を(今回は二枚ですが)持って帰って、ワクワクしながら針を落とす。この前置きも含めて楽しいってもんです。

 

今回買ったのはこの二枚。

f:id:masaji0101:20190327222140j:plain

 

最高の二枚ですね。なぜもっと早く手に入れなかったんだろう。RAMもIMAGINEもCD音源でしか聴いたことがなかったので、初めてアナログの音を聴きながら感動しております。

 

二枚とも1971年の発表です。残念ながらリアルタイムでは聴いていません。初めて聴いたのは中学生の頃だったかな?1980年代に入ってからです。この頃はポールのアルバムの方がとっつき易くてよく聴いていました。IMAGINEの良さは少し大人になってから分かったような気がします。

 

 

RAMは、今でこそ名盤と言われていますが、当時はメチャメチャ低評価だったんじゃないかな。友達に、このアルバムが良いって聴かせてあげても良い反応はほぼ無かったです。なんでこの良さがわからないんだ!?なんて思ってた記憶があります。今聴いても懐かしさなんか感じません。常に新鮮な気持ちで聴き続けられる名盤中の名盤だと思っています。

 

IMAGINEは、アルバム自体をちゃんと聴いたのは随分と大人になってからの様な気がします。ジョンの作品って政治色やメッセージ性の強い曲が多くて、洋楽を聴く様になった80年代、まだまだ子供だった僕には少々とっつき難かった気がします。ベスト盤中心でオリジナルアルバムはあまり聴いていなかったです。


高尚なイメージがあった本作ですが、平和を祈る曲とポールを非難する曲が同居してたり、ストレートなラブソングもあり、ジョンの人間らしさがよく表れている作品なのかなと感じます。リラックスして楽しんで歌ってるジョンの姿がイメージされる良いアルバムですね。

 

昔は、RAMがメロディアスな曲が満載のポップなアルバム、IMAGINEが骨太な社会派アルバム、なんてイメージでいましたが、今では逆の印象です。

IMAGINEはロックでバラエティに富んだアルバム、RAMはポールの孤独とソロアーティストとして頑張って行こうという決意が込められたアルバム、そんな対比なのかなぁ、などと思いながら聴いています。

 

とにかく、この二枚は永遠に聴き続けられるべき名盤ですね。

 

それでは。