まさの徒然日記

好きな事なんでも。ユルユルとやっております。

[映画]プロメア

月曜日、会社帰りに映画を観に行くテンションにならない曜日。だが、今日は何としても観ないと、明日以降見られるタイミングを逃すかもしれないと思い、観てきた。

 

eiga.com

 

この映画の存在は全く知らなかったのだが、娘に「絶対観た方がいい!」と、強烈プッシュされ、ようやく観るチャンスが訪れた。

解説

天元突破グレンラガン」「キルラキル」を生み出した今石洋之監督と脚本家の中島かずきが再びタッグを組んで送り出す、完全オリジナルの劇場用アニメーション。突然変異で誕生した炎を操る人種「バーニッシュ」の出現をきっかけに、未曾有の大惨事である「世界大炎上」が起こり、世界の半分が焼失した。それから30年後、一部の攻撃的なバーニッシュが「マッドバーニッシュ」を名乗り、再び世界を危機に陥れる。これにより、対バーニッシュ用の高機動救命消防隊「バーニングレスキュー」の新人隊員ガロと、マッドバーニッシュのリーダー、リオという、それぞれ信念を持った熱い2人の男がぶつかり合うことになる。主人公ガロに松山ケンイチ、宿敵リオに早乙女太一、そしてガロの上司クレイに堺雅人と実力派俳優が声の出演。アニメーション制作は「キルラキル」も手がけたTRIGGER。

eiga.comより引用

 これ読んだだけじゃさっぱり分からない。が、5/24に封切りされロングラン公開中だし、世間の評価もまずまずだし、これは何の先入観も持たずに観た方が良いと判断した。

 

結果、非常に面白かった。アニメ映画では、3月に観た「スパイダーマン スパーダーバース」が今年度のベストだと思っていたが、甲乙付け難い面白さだと思った。それに、絵、色彩、音楽と完璧に自分好み。何より、変形ロボットのスピード感溢れるバトルシーンは興奮した。変形ロボには弱いのだ。カッコいい!

 

ストーリーは、良くある王道パターン的な感はあったが、分かり易くて良いんじゃないかな。ジェットコースターに乗っている様な疾走感で、テンポよく話が進むので、オーソドックスな展開で良い。あ、でもテーマは重い。マイノリティに対する差別や偏見、正義という名の暴力を是とする社会を描いている。きっと、永遠に続くであろう人類の課題なのであろう。

 

キャストは、俳優さん達が頑張ってる。どのキャラも違和感なし。でも、堺雅人はキャラも似せちゃって...そのまんまじゃないか、と心の中で突っ込んだ。上手かったけどね。

 

余り細かい事は考えず、素直に楽しめば良いんじゃないかな。たまには、こんなロボアニメも良い。いろんな事忘れて楽しめた。観て良かった。

 

作品情報
 製作年 2019年
 製作国 日本

 

キャスト
 松山ケンイチ  :ガロ・ティモス
 早乙女太一   :リオ・フォーティア
 堺雅人     :クレイ・フォーサイト
 ケンドーコバヤシ:ビニー
 古田新太    :デウス・プロメス博士