まさの徒然日記

好きな事なんでも。ユルユルとやっております。

[映画]希望の灯り

下高井戸シネマで鑑賞。

2019年84本目の劇場鑑賞でした。

filmarks.com

あらすじ
大型スーパーマーケットで職を得た内気なクリスティアン。ある日、彼は職場でマリオンという女性と出会い、彼女の謎めいた魅力に一瞬で惹かれる。二人はお互いのことをだんだんと知っていくが、マリオンは既婚者だった……。クリスティアンを中心に、個々に問題を抱えながらも、日々を懸命に生きている従業員たちの姿に愛おしさを感じずにはいられない心温まる物語。

4月の公開時に観ようと思っていたのだが、スケジュールが合わず断念した作品。下高井戸シネマで上映してくれるのは本当に助かる。今日は、仕事をちょいと早めに上がって鑑賞した次第だ。

チラシの写真やあらすじ読んだ限りからは、大人の恋愛ストーリーを想像していたが、全然違った。ところは東西ドイツ統一後の旧東ドイツ。大型スーパーマーケットの倉庫担当を勤めることになった主人公クリスティアンの、スーパーマーケットでの日常と回りにいる人たちとの交流を描いた作品で、とにかく日常が淡々と静かに進んで行く。

今のドイツがどういう状況なのか知らないのだが、ドイツが抱える問題を描いて流社会派ドラマの様にも受け取れた。

全体的に映像がとても綺麗だと思った。夜のシーンが多いのだが、光の演出が好きな感じ。職場の先輩社員ブルーノの家でビール飲んでいて、時に道を通りすぎる車のライトが強烈に差し込んでくるシーン、主人公がバスを待ってるシーン、深夜バスに乗って帰宅するシーンが印象的だった。

 

 

作品情報

上映日 :2019年04月05日

製作国 :ドイツ

上映時間:125分

ジャンル:ドラマ