まさの徒然日記

好きな事なんでも。ユルユルとやっております。

[映画]ラスト・ムービースター

2019年 劇場鑑賞89本目。
新宿シネマカリテで鑑賞してきた。

filmarks.com

あらすじ
かつて一世を風靡した映画界のスーパースター、ヴィック・エドワーズ(バート・レイノルズ)のもとに、ある映画祭から功労賞受賞の招待状が届く。しぶしぶ参加したものの、騙しに近い名もない映画祭だと知り憤慨するが、そこは彼が生まれ育った街ノックスビルの近くだった。育った家、大学のフットボールで活躍したスタジアムなど過去の思い出が甦る…。

ヴィック・エドワーズと言う役名だったが、バート・レイノルズ本人の自伝的な内容で、ドキュメンタリーでも観ている気分になった。自分も半世紀ほどの人生を生きてきて、そろそろ老後の事なんかが気になる年頃。老いた時に、良い人生だったと振り返れる様になりたいな...なんて思いながらしみじみ鑑賞していた。

 

劇中のセリフで「あらすじは途中からでも変えられる」と言うのが印象深かった。 
人生においてたとえ間違った選択(007のジェームス・ボンド役や、スター・ウォーズのハン・ソロ役を断ってしまっていたらしい?)をしたとしても、いつだってやり直しができる。

 

失敗を許さない今の日本の風潮がとても嫌いだ。自分は失敗に寛容でありたいと改めて思った。なんだか優しい気持ちになれる映画だった。

 

作品情報
製作年 :2017年
原題  :The Last Movie Star
上映日 :2019年09月06日
製作国 :アメリ
上映時間:103分